感謝004 「薬」

感謝

「薬」

今日は、強烈に感謝したことの一つをご紹介します。

私は、中学生頃にインフルエンザにかかってしまったことがありました。

インフルは、全身のだるさ、熱、筋肉の痛みがある感染症ですね。

そのときは、あまりの体の辛さに、「私もう死んじゃうのかも」

って一人で考えていましたね。

病院に行って、

長い棒を鼻に突っ込まれて検査して、

その痛さにもっと苦しくなって、

待合室で、

体調管理が出来ない自分を責めていましたね。

そして、診察終わって、お薬もらって

飲み薬と吸う薬をもらいました。

インフルエンザは死に至る可能性があるって

当時中学生の私の耳に入っていたので、

結構「死」を意識しました。

容体は普通のインフルエンザだと思うのですが。

当時の私は、しんどい症状にこころ折れそうになっていました。

家に帰って、薬を飲むとき、ふと考えていました。

江戸時代だったら?

っと遡れば縄文時代だったら?

医療がない国だったら?

こんなに立派な即効性ある薬はないだろう。

昔の人はインフルにかかったら治す薬がなくて死んでいたんだな。

って。

私は、たまたまこの時代に生まれて、

その上医療が整っている日本に生きている。

この奇跡をそのとき意識が朦朧しながら考えてました。

本当は死んでいたはず。

それをはっきり意識した受け入れた瞬間でした。

そのとき、ありがとうございます、という

感覚が自然と湧いてきました。

だって、本気でこの薬がないと死んでしまうんだ!って思ったから。

本当に感謝です。

この時の薬に。

西洋医療の薬に賛否両論あることについては、
さておきまして、

ただただ、この感情をお届けしたいのです。

人を救いたいっていう想いで

製薬会社さん、お医者さん、薬剤師さん、
MRさんが必死に努力されてる。

その思いが私に届いてる。

私は生かされてる。

なんだか、世界は優しいかもって思えたんです。

その瞬間だけは。

あの時のお薬で私の命は救われ延命ができたのです。

そう解釈しているのです。

その後に、私を好きと言ってくれた人にも

好きな人にも出会えました♪

生きていなかったら、出会えなかったのなら

本当に感謝です。

それも、インフルの薬があったから。

仮に、薬の効果じゃなかったとしても。

切羽詰まった時に助かった時の感謝が今も心にあって

それが今でも心の中で光を放っています。

生きるために力をくれているのです。

「このときの感謝を含めて色んな感謝」

が人生を諦めない理由になっています。

~薬~

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